ロジモプロの
導入効果

Introduction effect

ロジモプロを導入することでどんな課題や問題を解決できたのか、3つの事例をもとにご紹介いたします。

Case.01

発送業務を自社で
対応をされているA社様

少数精鋭で会社を経営してきたが、売上アップと共に発送業務が忙しくなってきた。午前中はかろうじて販売促進や商品開発・集客といった”コア業務”に専念できているが、午後はスタッフ全員で発送作業にあたっている。
出店先のショッピングモールのセール時には、土日も休めない状態が続いてしまいかなり疲弊している。このままでは今後の成長曲線を維持できず、また望む条件での発送担当スタッフ雇用も叶わず慢性的な人手不足が続き不安を感じていたため、発送業務の外部委託を決定。
複数の発送代行サービスを比較した結果、倉庫を自社で運用している点、また事前の倉庫見学が決め手となり、ロジモプロへの委託をご決断いただいた。

  • 導入効果1.
    保管スペース

    導入前のイメージ画像

    自社の会議室やオフィス内の空きスペースに作業台を並べて作業していた。また、ダンボールや緩衝材なども増えてきてかなり手狭になっていた。商品管理も煩雑になり、商品紛失や作業効率の悪化が顕著に…。

    導入後のイメージ画像

    本来のキレイなオフィスが復活!ゆとりのある空間で仕事ができるようになりストレスも大幅に軽減!
    種類や数量の増加で不完全になっていた商品管理も、ロジモプロのシステム上で一目瞭然。オフィスから商品が無くなったことで梱包作業も無くなり、テレワークの実施も可能に!

  • 導入効果2. 時間

    導入前のイメージ画像

    商品の搬入や出荷作業に徐々に時間を取られてしまうようになり、サイト・商品ページの更新や新商品の開発に時間をかけられなくなってしまった。
    また、展示会やセミナーの参加もできないことで情報収集もできず、今後のショップ運営にも不安を感じる日々…。

    導入後のイメージ画像

    午後の出荷作業が丸ごとなくなったおかげで、もっと時間を掛けたかった“コア業務”に専念できるようになった。また、効率的に仕事ができるおかげで計画的に休みが取れてプライベートも充実!社内のみんなが明るく積極的になって業績もアップ!!

  • 導入効果3. コスト

    導入前のイメージ画像

    大切な商品を外部に預ける事に抵抗はあったが、取引先の運送会社とは現在の出荷量では大口契約が難しく、加えて資材費の高騰が重なりコスト面で課題を抱えていた。また、商品保管のスペースや発送作業に費やす時間が増え続ける中、発送業務に関わる経費が分かりにくくなっている事も悩みの種に…。

    導入後のイメージ画像

    ロジモプロの配送料は現在よりも安く資材費も含まれているため、大口契約が出来ない課題、資材費高騰の問題が一気に解決!別途保管のコストが発生する事にはなったが、保管コストは預ける物量によって増減するため変動経費にできるようになった。
    また、配送料や保管料などの各コストが明確に表示されるため、結果として不透明だった発送関連経費の「見える化」を実現!

Case.02

発送業務を他社倉庫へ
委託中のB社様

Case.03

クラウドファンディングを利用した
物販ビジネスを行っているC様

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